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▼ The Talekeeper s Truth 依頼者: ダイドッグ(Deidogg) / バストゥーク鉱山区・鉱石通り 依頼内容: 英雄視された語り部、ラオグリムの 真実の姿を暴いてやりたい。 まずは奴が倒したと言いながら 持って帰らなかった、 「クゥダフの斑卵」をパルブロ鉱山の 卵部屋を守るクゥダフから奪ってこい。 バストゥーク鉱山区 / 居住区側 Phara 孫に持っていっていただけた ようでございますな。ふむふむ、 そのラグリン様とやらゆかりの品でしたか。 Phara そう言えば、ラリガン様は、 お若い頃からなぜか大人びていらして、 あれはどうしてだったのじゃろうかねえ……。 Phara ガルカの皆様から尊敬されてらして。 そうそう、でもおひとり、なんだかやけに そのラグオン様に反発なさるガルカの方も いらっしゃいましたですじゃ。 Phara 息子ともいさかいを 起こしておりましたので覚えておりますじゃ。 たしかダイドコロとかいう名前じゃったと……。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り Deidogg なんだおまえは? ん? ダイドコロ? ファラって婆さんが なんだって? 俺には関係ない話だろう!? Deidogg おまえもしつこいな……。 ヒュームの婆さんは知らんが、 ラオグリムなら、確かに私と同い年だった……。 ヤシンの野郎も知ってる。 Deidogg もっとも、奴は語り部様だからな。 俺と同じ年に生を受けた時には、 200年前からの記憶を持っていた。 Deidogg 気にくわねえ野郎だったよ。 身なりはガキのくせに、大人ぶって、 みんなにあがめられて……。 Deidogg その上銃士になんぞなって、 ヒュームの連中にこびへつらうなんざ、 最低だな。しかも、ヒュームの女と怪しい ウワサもあったそうじゃねえか。 Deidogg そうだ……奴が昔、パルブロ鉱山の とんでもなく強いクゥダフを倒したって 話があったのさ。だが、俺は信用できねえな。 Deidogg 奴は、証拠として持ってくるようにと 言われた物を持って帰らなかったんだ。 Deidogg そんな物は持ってなかった、 なんて言ってたが、あれは嘘だな。 自分の名声をあげるために奴は騙り やがったのさ。本当は倒してねえのに……。 Deidogg おまえ、腕前はそれなりにあんだろ? そのクゥダフを倒してみねえか? パルブロ 鉱山の奥の卵部屋を調べりゃ出てくるって話だ。 Deidogg そいつからクゥダフの斑卵を 持ってくりゃ、奴が嘘をついてたって 証明することができらあな。 パルブロ鉱山 (???を調べる) [Your Name]は、Ni Ghu Nestfenderを倒した。 クゥダフの斑卵を手にいれた! クゥダフの斑卵 Rare Ex 斑模様のクゥダフの卵。 この卵から生まれた者は、高位を約束されている。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り (Deidoggにクゥダフの斑卵をトレード) Deidogg なに? クゥダフの斑卵を持ってきたか! これで奴の嘘は暴かれたって訳だな! Deidogg ふん! 何が語り部だ……ただの嘘つき野郎 だったんじゃねえか……。 Iron Eater お久しぶりです、ダイドッグさん。 Deidogg てめえ! パグダコ……いや、アイアンイーターじゃねえか! ヒュームの犬がこんなところで何を! Iron Eater ちょっと調べごとがありまして。 それよりも、ラオグリム様のことを 話してらしたようですが……。 Deidogg あ、ああ……その通りだ。 あの嘘吐き野郎、自らの名声をあげるために 倒してもないクゥダフを……。 Iron Eater ……どういうことですか? Iron Eater なるほど……。あなたは まだそんなことを言ってるんですね……。 Iron Eater あのお方は国民の利益のために 獣人と戦いつづけてはきました。しかし、 己の利益、名声のためにアイテムを奪うような ことは、決してしませんでした……。 Iron Eater 国からの指令は そのクゥダフを倒せ、でした。 そのアイテムを取ってくることではなかった。 Iron Eater 一方的な国からの指令に 疑問を抱いたことも数多くあったと聞きます。 Deidogg そんなこと、わかるものか! Iron Eater それともうひとつ、 お教えしましょう。そんなラオグリム様が、 一度だけ、自分の意志で、モンスターから アイテムを奪ってきたことがあったと……。 Iron Eater それは、ある友人との 約束を果たすため、ある靴を仕上げるという 目的のためだったそうです。 Deidogg 靴……? まさか……。 Iron Eater オズトロヤ城のリーチからしか 得られない貴重な品パラサイトの皮を使い、 その友人に靴を作ったとのことです。 Iron Eater その友人は 口は悪いが、唯一語り部である自分と 対等に付き合ってくれたと……。 Deidogg ……まさか、奴が自分から オズトロヤ城に行ってリーチを……。 そんなはずはない。そんなアイテムも聞いた ことがないし、そんな高価なものが必要な……。 オズトロヤ城 [Your Name]は、Yagudo Parasiteを倒した。 パラサイトの皮を手にいれた! パラサイトの皮 Rare Ex ヤグードパラサイトのふにゃふにゃした皮。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り (Deidoggにパラサイトの皮をトレード) Deidogg こ、これは……パラサイトの皮! どうしてこれを……!? Deidogg 本当にオズトロヤ城の リーチから手に入るのか……あいつは…… ガキの頃の約束を守ってあんなところまで……。 Deidogg 確かに俺はこのパラサイトの皮を 使って作られた靴を持っている。 それは……「約束のものだ」とだけ書かれた 手紙と一緒に送られてきた。 Deidogg 約束…… きっとあのときのことだろう……。 ………………………………………………………………………………………… Deidogg ラオグリム! おまえ、走るの遅くないか? Raogrimm すまない。どうも 大人たちがくれるものが体に合わなくてな。 特に靴がどうにも無駄な装飾が多い。 Deidogg けっ! おまえは甘やかされ すぎなんだよ! 語り部だかなんだか知らねえが、 靴ぐらい自分で選んで手にいれろよ! Raogrimm しかし彼らの好意を 無にするわけにはいかないのでな。 Deidogg だあっ、もう、 うっとうしい野郎だな。ほら、これやるよ。 この前2個セットで手にいれた靴だ。 なかなか歩きやすいぞ。 Raogrimm すまない……。 なにか謝礼をしたいのだが……。 Deidogg へっ、なんでも皆からもらえる おまえからもらったってうれしくねえや。 おまえが自分の力でいいもの手にいれられる ようになったら、何倍にもして返せよ! ………………………………………………………………………………………… Deidogg きっと、そのときのことだろう。 ……覚えてるかよ、そんな昔のこと……。 Deidogg とにかく、おまえには世話になった。 そのときの靴も古くなった。このパラサイトの皮で、 今持っている靴を修理するとしよう……。 Deidogg そして、戦場に出なくなって 久しい俺にはもったいない品だ。おまえに 使って欲しい。明日にでも取りに来てくれ ※ヴァナ0時経過後。 Deidogg ほら、例のものが完成したぞ。 ラオグリムの形見みたいなもんだ。 大事に使ってくれ。 ファイターカリガを手にいれた! ファイターカリガ Rare Ex 防14 HP+12 AGI+3 ダブルアタック効果アップ 敵対心+1 Lv52~ 戦 Deidogg よそ者に礼を言うのは気にくわんが……。 ……感謝している。それだけは伝えておくぞ。 ▲ 祖母の心孫知らず 200年のすれ違い 語り部の遺品 ■関連項目 アーティファクト関連クエスト , バストゥーク鉱山区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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「・・・・なんというか、面倒な事になりましたね。また随分と」 「・・・チクショウ、遙のバカ野郎ぉ・・・・」 クラブハンド・フォートブラッグ 第二十三話 『すれ違い』 「で、本気で相手していいんですか?」 今日起きた遙の策略を話し終えると、サラはそういった。 本気で・・・いやいや・・・でも。 「それは・・・」 「手加減しませんよ。砂漠ステージですし」 私の言葉を待たずにサラは言う。 ・・・っていうかなんか怒ってる。 「あの、サラ? もしかして怒ってる?」 「もしかしなくても怒ってます。全く、そのハルカと言う友人は恐ろしい人だ。このわたしに負けろと言っている様に見えて、その実本気の勝負を期待しているようにしか思えない」 ・・・あの、サラさん? 言ってる意味がよくわからないんだけど? 「つまるところはですね。他のステージなら多分わたしは負けたでしょう。しかし砂漠ステージならわたしは絶対に負けない。負けたこともない。勝率100%は伊達じゃないですし。でも今の状況なら? 負けなければハチヤは面子丸つぶれです。・・・全く、非常に不愉快だ」 ・・・いまいちよく判らない。 「要するにハチヤに告白させるには勝率100%を捨てなければいけないんですよ。わたしの唯一の誇りだったのに」 「あの・・・だったら倒しちゃってもいいのよ? あとで私の方から言えばいいんだし」 「それじゃダメです。ここで問題とするべきは『ハルナがハチヤに申し込んでしまった』という事実。これはすなわち『あたしに告白したいならこのあたしを倒してからにしな!』と挑発したのと同義ですよ。こんな状態でハチヤ倒して告白するのって・・・どんなもんでしょうね?」 「・・・言いたいことは判ったけど、あんまり告白告白言わないでよ・・・・恥ずかしいじゃない」 しかし・・・これは、その、なんと言うか。 もしかして板ばさみって奴なのでは? 「・・・今回限りは、私の独断で動きます。正直、今の状態では如何とも・・・」 サラはそう重く呟くと、バイザーを下ろしてクレイドルに寝転がってしまった。 話しかけようとしたけど、私はそれをやめた。 「・・・・・・」 八谷が私に告白するには、サラが負けなければいけない。 でも・・・私はもうサラが負ける姿なんて見たくないのだ。それも砂漠で。 私は・・・サラに何て言えばいい? 負けろ? 勝て? どっちもいえるわけがない。 でもそれ以前に・・・・サラはどうすればいい? 答えは・・・でそうになかった。 「・・・・というわけなんだけど」 「随分無茶なはなしだなん。あのサラやんに砂漠で勝てとか・・・今のままじゃ土台無理なのだ」 ハチやんの話をきいたあたしは溜息をついた。 なんてーか、絶対なんかこんがらがるのわかっててやったとした思えないのだ。 「そこを何とかできないかな。今回の僕はかなり本気だぜ?」 そういってハチやんはあちしを見つめてくるし。 この分だとサラやんの苦悩なんてわかってないだろうけど、まぁ知る必要は無さそうだし教えなくてもいいかなん? あちしは全力出せればそれでいいわけだし・・・・でも。 「秘策・・・ないわけじゃないのだが・・・・ハチやん、秘策を教える前に一つ教えて欲しいのだ」 「ん?」 「ほんとーにナナやんのこと好きなのか?」 「・・・・・」 「そりゃあたしはハチやんの神姫だ。神姫はオーナーに仕えるものだってのも承知の上。でも今回ばかりは幾らあちしでもわりとマジだぜ。その位勝つのは難しいし、なによりサラやんは結果がどうあれ本気で来るのだなん。そのくらい、サラやんにとって勝率100パーセントってのは重いものなのだ」 ・・・・その100パーセントは、ナナやんとサラやんの大事な誇りだから。 「お前にそれを打ち破るだけの気持ちがあるというのなら、あたしは全力を出す。もしないというのなら・・・」 「あるよ」 あたしの問いに、ハチやんは即答した。 「サラちゃんを砂漠ステージで倒すって事が、どういう意味なのかちゃんと判ってる。それがサラちゃんを傷つけるかもしれないってことも」 そういいながら、ハチやんは椅子から立ち上がってあたしを見下ろす。 「でも、それでも、自分の気持ちに嘘は、つきたくない。あんなもやもやした気分は、もう御免だ。僕は、七瀬の事が好きだから」 ・・・多分あたまのなかで言葉を一つ一つ選んでるんだろう。 たどたどしい言葉遣いだった。 「だから・・・マイ。僕に力を貸してくれ」 そしてハチやんは机の上のあたしに向かって、深く頭を下げた。 そのまま頭を上げる気配はない。あたしの言葉を待っているんだろう。 「・・・・凄い回転のドリルたくさんと、音で居場所がわかるやつ」 「え?」 「凄い回転のドリルたくさんと! 音で居場所がわかるやつ!! 勝ちたかったら耳そろえてとっとと準備するのだ! あと砂避けゴーグルに真っ赤なマントもよこすのだ!! 一個でも欠けたら勝ってやらないんだからな!!」 全く、ハチやんはあちしがいないと何にも出来ないんだからなん。 ここはネコとして一肌脱ぐべきなのだ! 「マイ・・・ありがとう」 「うるせぇとっとと準備するのだ! あと他にはだなん・・・・・・・・・・・・!」 素直じゃないのはナナやんだけじゃないのかもなん? 戻る進む
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21話 生死を分かつすれ違い 窪川尚孝は駐在所に寄っていた。 大昔のヒラの警官だった時代に、ほんの一時期ではあるが尚孝は駐在所勤務だった事がある。 それを思い出し、ほんの少し思い出に浸る。 「……今更思い出も何も無いか」 自嘲気味に呟くと、尚孝はニューナンブM60を右手に、駐在所の奥へと進む。 奥は普通の平屋民家と言った感じで、ついさっきまで人がいたかのように生活感が残っていた。 居間、トイレ、台所、風呂場と一通りの部屋を見て回るが人の姿は無い。 「誰もいないか……?」 念のため押入れの中や、その上部の収納スペースも覗くがやはり何もいない。 「……」 誰もいないならここで休んで行こうかとも思ったが、 地図にも載っているこの駐在所を目指して訪れる者は自分の他にも出てくる可能性は高い。 休むならここより安全な場所があるだろうと、尚孝は駐在所を後にする事にした。 ◆◆◆ 「行った……?」 狐獣人の少年が、押入れ上部収納からゆっくりと出てくる。 畳の上に下り立ち、周囲を確認して訪問者が完全にいなくなった事を確かめ、安堵した。 「ふぅ……見付からなくて良かった」 彼――大嶋敏昌は、駐在所で一息ついていた時に訪問者の存在を察知し、 急いで押入れ上部収納から屋根裏へと隠れた。 訪問者は駐在所内を隅々まで確認し、押入れの上部収納の戸も開けた。 しかし結局、敏昌には気付かず立ち去っていったようだった。 「やっぱ、隠れるのは別の場所にした方が良いかな……」 地図に載っていたこの駐在所を見付けて身を潜めていた敏昌だったが、 やはり地図に載っている施設は訪れる人も多いのだろうか。 とは言ってもまだ一人しか来ていないがこれからも人が来る可能性はある。 それではおちおち休んでもいられない。 「移動しよ……」 敏昌は荷物を持って別の場所に隠れるために移動を始めた。 【黎明/B-6/駐在所】 【大嶋敏昌】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考]1:生き残りたい。 2:別の隠れる場所を捜す。 [備考]※特に無し。 【黎明/B-6/駐在所付近】 【窪川尚孝】 [状態]健康 [装備]ニューナンブM60(2/5) [持物]基本支給品一式、.38スペシャル弾(10)、MkII手榴弾(3)、マッチ [思考]1:優勝し娘の元へ帰る。 [備考]※大嶋敏昌の存在には気付きませんでした。 《参加者紹介》 【名前】大嶋敏昌(おおしま としまさ) 【年齢】11歳 【性別】男 【職業】小学生 【性格】人当たりは良いが、基本的に自分本位 【身体的特徴】狐獣人 【服装】白いTシャツに青い半ズボン 【趣味】ビデオ・DVD鑑賞、ア*ニー 【特技】身軽、機転が利きやすい 【経歴】9歳の頃から*ナニーにハマり出す 【備考】五歳年上の兄からアナ*ーを教えて貰う。 すっかり尻の快感にハマった彼は、最近では兄との*ナル*ックスに耽るようになった。 ハッテン場で有名な近所の公園に通おうかと考えている 前:危険回避面舵一杯 目次順 次:道なき道をゆく月の光だけ… 前:疾走するキョウキ 窪川尚孝 次:闇に根を不規則な明日へと GAME START 大嶋敏昌 次:闇に根を不規則な明日へと
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すれ違い通信、成功? ◆Y47IPLbgaw 草が一帯に繁茂する草原。 緑一色に染まった中に佇む男が一人。 その風貌は、金色と赤色という目立つ色に髪を染め、耳には銀のピアスを開けている。 更には目つきは獣の様に鋭く、その姿だけで間違いなく常人なら目を合わせるのを避けるだろう。 「チッ、調子に乗りやがって」 彼の名前は国分寺多聞(男子八番〈こくぶんじ・たもん〉)。古風な名前と反比例し、強者かつ変人揃いの高校の中でも最強と呼び名が高い不良である。 それもそのはず。 彼の父は有名な『鬼の国分寺』と呼ばれる柔道家であるからだ。 それゆえか、父からは嫌という程柔道を教え込まれている。 (まぁその父さんも母さんも、今は何処かの外国だろうが) ちなみに多聞の母の職業は老古学者である。 といっても有名ではなく、父と息子二人揃ってその事について忘れていたが、高校一年のたまたま出かけたとある外国にて、 『なんかありそうだから私ここ掘るわ』 と旅行そっちのけで掘り始めたところが、なんと白亜紀の恐竜の化石があったのだ。 しかもその恐竜の化石は白亜紀の他の恐竜の生活が詳しく分かる物であり、そのまま発掘への参加を余儀なくされてしまったのだ。 そしてその後は父がとあるヨーロッパ在住のオリンピックに何度も優勝している柔道選手の講師に呼ばれてしまい、多聞は日本で一人暮らしを始めてしまう事になってしまったのだ。 それでそんな二人の有名な親を持つ多聞だったがある日の事、不良グループの数人が多聞に絡んできてしまったのが彼を大きく変えた。 校舎裏にまで呼びつけられて、文句を言われていた時までは黙っていた。 だが不良グループの一員が、多聞を金属バットで殴ったのが悪かった。 『テメェ…人の体を勝手に傷つけて、入院させたらどうしようと思わねぇのか!』 …結果論で行くと、逆に怒った多聞が不良達を病院送りにしてしまったのだ。 (しかし、多聞も頭部を8針縫う大怪我をしたのだが) それ以降、彼は一気に校内で恐れられてしまったのだった。 生まれつきの目つきもあってか、なんとなく一般生徒をチラ見しただけで、その生徒が泣いて謝ってきたり、 中にはプリントを落とした生徒を手伝おうと声をかけたら逃げられて、何故か呼ばれた風紀委員と勝負を繰り広げる羽目になったり、 噂を聞いた琴浦という同学年の男とも戦ったりと、勝負を挑むのならば、必ずと言っていい程それを受けた。 だがしかし、多聞は喧嘩は嫌いである。 父から教えてもらった柔道を、いざというとき以外そう簡単に喧嘩に使う事は、父に対して失礼と考えるからだ。 無論、立場を弱い人をいたぶるカツアゲなんてする奴なんてもっと嫌い。 夜に人に迷惑をかけて走り回る暴走族も、嫌っている。 だからこそ、彼はなるべく人を避ける為に髪をわざと派手に染め、耳のピアスも穴を開けなくて良い様なタイプを付け、外見だけで威嚇出来る様な物にしたのだった。 無論、学業をおろそかにする事なぞ出来ない。 『質実剛健』をモットーとした父に育てられた多聞からしたら、学業は必要不可欠である。 日々売られた喧嘩で消えた授業を、独学での勉強に費やしているおかげか、テストでは毎回半分以上を取り無遅刻無欠席。 ついでに趣味は動物と遊ぶ事と読書という、『そんな不良で大丈夫か』と言われてしまいそうな男である。 だからそんな不良らしからぬ男が、国分寺多聞なのである。 「蝶野…絶対に、お前は許さねェ…絶対に!」 だからこそ、多聞は怒りに燃えていた。 残虐性に溢れ、人の命を弄び、『生徒』を守るべき役目である教師の職業を捨てた蝶野杜夫を、心の底から憎んでいた。 (テメェが俺らがあがく姿を見たいなら、お前の言う通りあがいてやるよ。 でもな、蝶野。そのうちテメェの面を原型留めない程に殴ってやる) ―――だから、覚悟しとけよ。馬鹿ヤロー。 そう思いながら、蝶野の醜く笑う顔を思い浮かべながら、多聞は高々と、夜空へと拳を突き上げた。 反抗の意志を貫くが如く、夜空を突き破るかの様な拳だった。 「…てか、そうやったとはいえここに居ても何も始まんねぇし…動くとすっか」 そう呟いて高らかに上げた拳を静かに下ろし、多聞は派手な赤色と金色の髪を掻きながらも歩みを進めた。 ◇◆◇◆◇◆◇◆ 「だーれもいねぇな…」 と、少し歩いてみた多聞であったが、何故か生憎、周りには誰一人とも居ない。 いや、多聞としても誰かに会った瞬間に殺されるなぞ決意を固めた直後としては、あまりにも腑抜けすぎるのだが。 (ま、流石にそんなアホみてぇな事はねぇだろ…と信じたいが) そんな風になったら、ギャグ以外の他でもない。 ―――もしそれで死んだら、安佐蔵と最強堂から笑われる覚悟しなきゃな。 と一人で勝手に思いつつ、ふと苦笑いが浮かんだ。 「しかし、こうも誰も居ないのもおかしいよな…俺、呪われてるのかなぁ」 「多分そうじゃない?ほら、キミ、案外馬鹿みたいだし…」 「そうだよなぁ…俺、結構頑張ってると思うんだけど」 「ていうかさ、もしかたらそんな風に殺し合いに反抗しようなんて、キミだけなんじゃない」 「そんな事言うなよ…大体周りには俺しか…ふぁ?」 妙に抜けた声を出してしまった。 今確実に自分は誰かと話していた。 気付くのが遅い多聞も多聞だが、目を見開いて、誰なのかを知る為に、後ろを振り向いた。 「やっほー」 そして振り向いた多聞のすぐそばには、髪を纏めてお団子頭にしている問芒操(女子十三番〈といのぎ・みさお〉)の姿があった。 やけに近かったので、多聞は少し仰け反ったが、睨む様にして、突如として自らと会話した操へと問い掛けた。 「問芒…どういうつもりだ?」 「どーゆーつもりだって…尾行?(笑)」 「…わざわざ【かっこわらい】って言うヤツ、初めて見たぞ…」 真剣に聞いた所為でか、操のやけに軽い答えに頭を抱えて突っ込む多聞。 一方の操は、どこからか取り出したかも分からない様な菓子パンを貪る。 「はむはむ…あー、一応言っとくけどさ。殺し合いなんて馬鹿馬鹿しくてやる気ないから。キミは?」 「お前と同じだ。生憎だが、あんなオッサンにどうこうされる訳にはいかねェ…」 「はむはむ…かっこいーじゃん。多聞クン」 「名前、分かってたのか」 「勿論!その目立つ頭してりゃ、誰だってキミって分かるよ」 「っせぇよ」とやや拗ねながらも、多聞は菓子パンを食べおわった問芒の瞳を改めて見る。 純粋な瞳が、こちらに敵意を無しに向けられている。 多聞には分かる。 これまで幾度と喧嘩を受け付ける度に相手に共通していた、人それぞれの『敵意』が。 そして彼が今現在一番憎む蝶野杜夫からは、それが多く感じられた。 ただ、憎悪とも殺意とも読み取れない。 なんとも言いづらい、『敵意』が自分達に向けられていたのだから。 (と、なると…一応問芒には敵意は無いって事にしとっか…) 「問芒、お前これからの予定無いなら、ちょっと付き合わないか?」 「え、別に良いけど…何処に行くの?」 「あ?何処に…って。何処にも行かねぇで行動をだな…」 「ダーメ!それはダメだよ!多聞クン!地図ってものがあるんだからさ」 と、操がまたこれも何処から出したか分からない様に、地図を取り出す。 丁寧に折り畳まれている地図を開くと、問芒は指でなぞりながら自分達の居る場所を探す。 「…えーと…さっき操が来た道を考えると、ここB-7らしいね… ここから近い施設は多いけど一番良いのは診療所かな。多聞クンはどうかな…?」 「お前すげぇな…地図とか何処で見つけたんだ?」 「最初からディパックの中にあったよ?…もしかして見てないの」 「なっ!?ち、違う!み、見たんだからな!ただ、小さくて気付かなかっただけだ!」 「嘘バレバレじゃん…」と操は心の中で静かにそう思った。 一方の多聞はまだやけにテンパっているが、操としてはどうでもいい。 「とにかく!多聞クンが提案したのが『同行』なら、操は『行動』の提案があるはず!そのまま慌ててるんなら、れっつらごー!」 「や、やめろ!襟を掴むな!くそ、馬鹿力にも程があるだろお前ぇぇぇ!」 ◇◆◇◆◇◆◇◆ ごめんね多聞クン。 操、一つだけまだキミに言ってない事があるんだ。 あのね、操ね。 本当はね、人間じゃないんだよ。 色々あって他人に体を改造された、改造人間。 だから、最初は『人間』じゃないから、キミ達普通の『人間』を殺してもいいかなー、って思ったんだ。 クラスメイトでも、正当防衛は成立するかな、なんて考えて。 …だからさ、キミを最初、殺そうとしたんだよ? 操に渡された武器がアイスピックでね。 後ろ姿を見つけた時は、油断した隙に殺そうって思った。 でも、無理だった。 ニーソに隠しておいたそれを出す直前に、キミがじろっと操を見たんだよ? そしてそれは、操を信じきった目をしてたんだよ。 そこでね…操、戸惑ったんだ。 でも、やっぱりそのアイスピックを取り出そうとした瞬間に、操気付いたの。 ―――あぁ、操…まだ人間らしいじゃん。 …だからさ、だからさ多聞クン。 操はキミに助けられたんだよ? 操はキミが見てくれたから、人間らしさを保てたんだよ? だからね、多聞クン。 操も、君と一緒に行かせてほしいんだ。 だから、それがせめてもの操に出来ること。 だからどうか見ていて。 キミを信じる、操の瞳を。 【B-7 草原/一日目・深夜】 【男子八番:国分寺多聞】 【1:俺(ら) 2:お前(ら) 3:あいつ(ら)、○○(名字呼び捨て)】 [状態]:健康、蝶野に対しての怒り [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給品 [思考・状況] 基本思考: 蝶野杜夫を殴る為に行動する 0:…もう抵抗は諦めた 1:戦闘はなるべくしたくない。 2:よかった、荷物の中身確認してない事バレてない。HAHAHA。 3:…どうせなら診療所で隠れて見るか… 【女子十三番:問芒操】 【1:操(達) 2:君() 3:皆、○○クン(下の名前)】 [状態]:健康 [装備]:アイスピック(ニーソの下に隠したまま) [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本思考: 国分寺多聞とともに行く。 0:一応改造された体だけど、大丈夫かな。 1:診療所だったら薬あるかもしれないしね~♪ 2:…多聞クン、嘘付くの下手すぎ。 投下順で読む Back 機獣咆哮 Next あたしが殺した(前編) 時系列順で読む Back 汚れなき殺意 Next 機獣咆哮 GAME START 国分寺多聞 025 心のかたち人のかたち GAME START 問芒操 025 心のかたち人のかたち
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「理解出来ない」は、言い訳になりません。 あなたの理解力が足りないだけです。 反証にもなりません。 納得できないのであれば、反証してください。 質問、ご意見はこちらからどうぞ → Q&A 以下広告
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言葉に出来ない 【投稿日 2006/05/05】 カテゴリー-斑目せつねえ かなわぬ恋だと知っていた。 それでも望んでいた。 いつか彼女が自分を振り向いてくれる事を。 多分、俺は出会った時には既に、恋に落ちていたのだろう。 『どこに惚れた』なんていう話が、いかに見当違いなのかが今になってわかる。 俺の好みとは全く違う、現実(リアル)な女性。 多分、だからこそ俺は彼女に強く惹かれたのかもしれない。 数年に渡る彼女との付き合いは、実に楽しかった。 当初、彼女は俺とは、まったく違う価値観を持っていた。 水と油と言っていいだろう。 それでも、様々な出来事を通じて、俺は、彼女は変わっていった。 言うな。 言わなくてもわかってる。 彼女は、彼の、高坂の為に、変わっていった。 …そして俺は、彼女の為に、自分を変えようとした。 彼女がオタクを理解しようとしたように、俺は彼女を知りたかった。 彼女の望む男になりたかった。 彼女の隣に…いや、彼女の『恋人』になりたかった。 俺は彼女を愛していた。 彼以上に。 きっとそうだった、と信じている。 彼女が卒業して、彼女に会えなくなって、伝える事すらできなかった俺の恋は終わった。 今でも思う。もしあの時、自分の思いを伝えていたら。 彼女は、拒んだだろうか。受け入れてくれただろうか。 わかってる。 こんなことは”今更”でしかない事を。 季節が過ぎ、今俺は彼女ではない彼女と付き合っている。 俺は彼女が好きだ。 一人きりで生きていくことに、耐えられなかったから。それがきっかけだったとしても。 それでいて、俺は、彼女と彼女を比べている。 彼女の姿を。声を。心を。 それに気付く度に、俺は哀しくなる。 自分が情けなくて。 いつからだろう。 俺は嘘をつく事が上手くなった。 周りに嘘をつき、自分に嘘をつく。 今も彼女に、大して興味もない、いわゆる”話題作”について熱く語っている。 彼女が笑うたびに、俺は傷つく。 全てをぶちまけたくなる衝動を、必死に堪える。 彼女に嫌われたくなくて。 いや、それも嘘だ。 彼女に嫌われて、一人きりになることが嫌いなだけ。ただそれだけ。 昔を思い出す。 笹原と『ツルペタ』や、『ロリ』や、『幼馴染』などで熱く語り合った日々を。 俺は人生最後の日まで、俺を貫けると思っていた。 だが今の俺は、自分の都合の為に自分を変える、当時最も嫌っていた生き方をしている。 それがくやしい。 ただ、くやしい。 春日部咲さん。 俺は貴方と出会って、変わってしまいました。 そしてそんな自分を、未だに好きになれません。 それでも思います。 『貴方に会えてよかった』と。 『貴方に会えてうれしかった』と。 この想いが彼女に届く事は無いだろう。 想うだけで、言葉にできなかったのだから。 それでも俺は想い続ける。 言葉にできなかった、この想いを。 おまけ 「なあ、斑目。あんた無理してない?」 「え?いや、別に…」 「そう?実は他に好きな人がいるんじゃない?」 「…」 「図星か」 「…ゴメン。どうしても忘れられないんだ…」 「忘れなくていい」 「え?」 「あたしは今の斑目が好きなんだ。”他の人を忘れられない”斑目がね」 「…いいのか?」 「だからって自分に都合のいい想像すんなよ?あたしが言いたいのは、『忘れられないなら、忘れさせてやる』ということだからな」 「…あ~…」 「んな情けない顔するな。いいか、絶対に、忘れてしまうほど、幸せにしてやる…あたしが。約束する」 「だから覚悟しろよ、斑目晴信!」
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それでも私は歌いたい。 誰かの為じゃなくて、アナタの為に。 そっくりそのまま、青い絵の具をばら撒いたような空だった。果てしなく青くて、遠くて、深い。 ミクはぼんやりとそれを眺めながら、深く息を吸い込んだ。 擬似的なプログラム。その延長線上に生まれた歌姫。 『初音ミク』という存在の、在り方。 音を吹き込まれ、言葉を入力され、それを声に乗せて奏でる機械。そう在るべきと作られたのに、今では少しずつ、少しずつ、それが変わってきたような気がしていた。 歌は好き。歌う事が好き。 でもそれは、不特定多数の誰かの為じゃない。 アナタの為だけに、歌いたい。 そう考える事は、きっと間違いなのだろう。 分かっていた。自分がきっと、少しだけ模造するだけの人形ではなくなってきた事に。 感情をこめて歌う歌を、あの人が聞いて、喜んでくれる。それだけで嬉しい。 でも、ただ一人、アナタの為だけに、朝も昼も夜も、ずっとそばで歌っていられたらと感じる思いを、あの人は望んでいない。あの人の望みは、彼女が歌姫として認められること。そして、自分の歌が、より多くの人に聞かれる事。 空は青い。どこまでも澄んでいる。ここはコンピュータの中。雨なんて降るはずがない。 それでも、雨が降ってくれたらいいだなんて、そんな矛盾した願いを抱いて、ミクはほんの少し笑った。 あの人が呼んでくれるまで、眠っていよう。 次に目が覚めたとき、新しい歌を、歌わせてくれるだろうから。 静かに目を閉じる。 誰か一人の為の歌を歌えるなら、それはどんなにか幸せだろう? そんな気持ちを、言葉にするならばきっと。 それは、『恋』という曖昧で、柔らかで、悲しいものなのかもしれない。
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631 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/08/08(日) 09 06 05 ID ??? 勘違いすれ違いの乙女ゲーやりたい 冷たい時と誤解が解けたときのデレタイムのギャップに萌えたい 世界/時間軸の違うオムニバス方式で、最初に攻略対象選択 現代:幼馴染A 幼い頃から一緒で、ど突きあい叩きあいが当たり前だった でも、中学くらいに男女差が現れて、いつもの調子で男が叩いたら力が強くなっていて 主人公は力の差が、Aに負けたというのが悲しくて泣いてしまった それを「女の子を泣かせた」「男の癖に手加減しないなんて」と責められてトラウマに それ以来女性恐怖症になって、主人公とは話していない 高校は男子校、大学で学部と過程が一緒になって再会 誤解が解けて好感度高いと素を見せてからかわれたりする ただ好感度高いだけだと冗談を言われたりもしないし、なんとなく距離を感じる 架空歴史:隣国王子 主人公は王女(一人娘) 幼い頃まだ国同士の国交が正常だった頃に出会っただけ 数年前国境付近に金鉱が見つかりそれを奪い合う為に戦争になった 戦に負けた主人公の国は主人公を人質として差し出す事に 小さい頃は優しかったのに、今は次期国王として冷酷な人物となってしまった 本心は優しいので、自分を憎んでいるであろう主人公と距離を置いている 触れ合った時のふとした気遣いから本当は変わってないんだなと主人公が感じればいい 好感度高いのみだと主人公の為だと王子に国に帰されて、また戦争になってしまう ファンタジー:貴族 主人公は貴族 対立する家の出で、親同士がぎすぎすしていた 相手の親が殺されてしまい、それの犯人は主人公の家であると思い込んでいた 事実は主人公の家・相手の家の対立を激化して 互いの家を疲弊させメシウマを狙う第三者による犯行 社交界に出たてで慣れない主人公にわざとダンスを申し込んだり 表装では対立しなくなったように見せかけて 主人公と二人っきりになった時に酷い言葉を浴びせたりする ツンツンが激しい分、デレも激しいといいな 誤解を解かないままだと殺し愛 誤解を解いても家同士が仲悪いので駆け落ちしなければならない
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すれ違い通信 人数情報(Passing-each-other communication Number information ) 実施日時 7/15 7/16 7/17 7/18 7/19 7/20 7/21 7/22 7/23 7/24 7/25 7/26 7/27 7/28 すれ違いMii広場 95人 9人 8人 6人 トモコレ新生活 64人 2人 0人 1人 3dsサウンド 10人 0人 0人 0人 調整中 調整中 調整中 調整中
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